VLM Solution for Logistics & Manufacturing

物流OCR × WMS と 多品種外観検査を、
VLMで現場実装するAIソリューション。

Nsightは、物流センターのラベル仕分けOCRと製造業の多品種外観検査を提供するAIソリューション企業です。物流OCRは液体レンズ × ラインカメラ × VLM × WMS連携の一体構築で、微細文字・ラベルフォント違い・段ボール高さ違いにマスター登録不要で対応。外観検査はルールベース × CNN × VLM のハイブリッド構成で、既存の画像処理システムに追加する構成にも対応します。

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高さの変わる荷物でも、
ラベルを読み切る。

不揃いな高さの荷物のラベル・賃伝票・ロット番号を、
液体レンズ × ラインカメラ × VLM のエッジAI-OCRで読み解く。

物流現場で広く使われる電動(モーター駆動)レンズは、フォーカス追従の可動部が摩耗・故障しやすいという弱点があります。Nsightは可動部ゼロの液体レンズで高さの変わる荷物にミリ秒で追従し、24時間「止まらない現場」をつくります。

Liquid Lens × Line Camera × VLM
NVIDIA Inception Program Partner NVIDIA Inception
Program Partner
パートナーシップ構築宣言 パートナーシップ
構築宣言

多品種外観検査でNsightが選ばれる3つの理由

大規模な投資や既存システムの入れ替えは不要。今の現場を前提に、小さく始められるAI外観検査です。

01

VLMで学習コストを劇的に削減

不良品サンプルが集まらない問題を根本解決。VLMによるNG画像生成・オートアノテーション・ブラウザベース学習UIで、従来自動化が割に合わなかった多品種検査を自動化します。

02

元キーエンスの光学×検査ノウハウ

照明条件の最適化、カメラ配置、検査フローまでトータルに設計。ハード×ソフト×検査ノウハウの三位一体で、現場で使えるシステムを構築。

03

小さく始めて数字で判断できる

サンプル画像による無料検証は数日で完了。PoCは最短2週間で開始可能。続ける・広げるの判断がデータに基づいてできます。

Nsightの提供サービス

物流OCR × WMS と 多品種外観検査の2領域で、
VLMの現場実装をワンストップで提供します。

LOGISTICS OCR × WMS ABC-123 LOT 2026 段ボール OCR PATH VLM 直接推論 zero-shot / master match MATCH LOT-2026 ✓ master ok HARDWARE: 液体レンズ / ラインカメラ / WMS API連携
主軸サービス
LOGISTICS OCR × WMS

物流OCR × WMS

対応領域:段ボール / ラベル文字認識 / 入庫検品 / 棚卸 / 出荷確認
構成:VLMがフォント・書式の異なるラベルを学習なしで読み取り、WMS(倉庫管理システム)のマスターデータと自動照合。液体レンズ×ラインカメラで段ボール高さ違いにも即時対応。微細文字・反射・汚れにも対応し、照明・カメラ・搬送まで一体設計します。

OUTCOME:段ボール高さ追従 / ラベルVLM意味理解 / 微細文字・反射汚れ対応 / WMS基幹システム連携
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MULTI-SKU INSPECTION 多品種外観 高さ可変 INSPECTION PATH CNN × Rule VLM:学習補助(裏方) OK / NG HYBRID detection HARDWARE: 照明 / カメラ / 搬送まで一体設計
INSPECTION PLATFORM

多品種外観検査

対応領域:化粧品 / 鉄鋼 / 食品 / 自動車部品 / 樹脂成形 / パチンコ部品
構成:ルールベース × CNN × VLM のハイブリッド構成。CNN×ルールベースが本番推論を担当、VLMはNG画像自動生成・オートアノテーションで学習データ不足を解消。ブラウザ学習UIで現場オペレーターが運用可能。元キーエンス画像処理部門出身の技術チームが光学系から一体設計。既存の画像処理システムにVLMを追加する構成にも対応します。

OUTCOME:VLM NG画像自動生成 / ブラウザ学習UI / 元キーエンス光学系 / 既存画像処理にVLM追加対応
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規模で変わる、最適な導入のかたち

同じ物流OCRでも、刺さる打ち手は顧客の規模で変わります。WMS導入済みの大手には「目(画像認識)」だけをアドオン。WMS未導入の中小には読取〜在庫管理までのオールインワン。Nsightの製品ライン2系統から、御社の既存システムに合わせて最適解を選びます。

大手向け / HIGH-END

「目」だけをアドオンする

WMS など基幹システムは導入済みの現場へ。システム全体ではなく画像認識=「目」の部分だけを後付けで追加します。固定ラインカメラ+液体レンズによる高難度の“読み取りの達人”。高速・微細・高さ可変なラベルを、現場を止めずに読み切ります。

固定ラインカメラ液体レンズ高速・微細高さ可変
現場の状況
WMS 等は既に導入済み
提供形態
既存システムへ画像認識を「アドオン」
製品ライン
HIGH-END:カスタム設計型 AI検査
中小向け / LOW-COST

読取〜在庫管理までオールインワン

WMS 未導入で、Excel・紙が中心の現場へ。ラベル読取から在庫管理までを網羅したオールインワン。スマートフォン/タブレット起点で手軽に導入でき、予算に応じて自動化まで段階的に広げられます。

スマホ/タブレットラベル読取在庫管理簡易検品
現場の状況
WMS 未導入・Excel/紙が中心
提供形態
読取〜在庫管理の「オールインワン」
製品ライン
LOW-COST:スマホ/タブレットのパッケージ

現場を止めずに、確実に導入する4ステップ

ヒアリングから本番展開まで、各フェーズの期間とアウトプットを明確にしてご提案します。

1 DAY

現場見学+ヒアリング

ラインを実際に拝見し、品種数・動線・照明・既存設備を把握。カメラ候補位置を一緒に確認します。

1-2 WEEKS

プラン設計+無料診断

無料診断・ヒアリングを実施し、検査方式・KPI・設計案をまとめたPoC設計書を作成します。

1-3 MONTHS

PoC実施

実機で検証し、ログと映像を蓄積。月次で結果を共有し、精度改善ポイントを洗い出します。

SCALABLE

本番展開・横展開

PoCで効果が確認できたパターンを、本番運用や他ライン・他拠点へ段階的に広げます。

画像1枚から、AI検査の可能性を
無料で診断します

大がかりなPoCを組む前に、御社のサンプル画像でAIが何を検出できるかを、元キーエンス技術者が無料で診断します。

01

お問い合わせフォーム送信

お問い合わせフォームから、検査対象の概要(業界・製品・現状の課題)をお送りください。所要時間は3分程度です。

02

折り返しメールに画像添付

Nsight(info@nsight.jp)から折り返しメールをお送りしますので、そちらに検査対象のサンプル画像を添付してご返信ください。

03

無料レポートをお返し

VLM×CNN×ルールベースの実エンジンで画像を処理。検出可否・想定精度・最適な検査方式を、元キーエンス技術者チームがレポートで返送します。

画像1枚から無料相談する →

※お問い合わせ後、Nsightから折り返しメール(info@nsight.jp)でサンプル画像を受け付けます。画像検証までは無料、動画検証・PoCフェーズ以降は内容に応じてお見積もりいたします。

AI外観検査の導入事例

鉄鋼・化粧品・食品・電子機器・建設・自動車部品・物流──9業界の実装事例を公開しています。

ルールベース × CNN × VLM のハイブリッド構成

多品種外観検査・AI外観検査・画像処理AIの難所は、「どの技術を、どこに、どう使うか」の設計にあります。

Nsightは、ルールベース画像処理(速さ・再現性)、CNN(深層学習による識別力)、VLM(Vision Language Model、文脈理解)の3つを組み合わせたハイブリッド構成。タスクに応じてVLMの役割を切り替えます

外観検査タスク(多品種・高さ可変など):VLMは推論レイテンシの関係で本番ループには乗せず、学習データの自動生成・新品種追加時のアノテーション・曖昧ケースの補助判定を担当。本番推論はCNN×ルールベースがラインスピードで処理します。

OCR・ラベル認識タスク(物流ラベル・刻印照合など):VLMが直接推論を担当。学習なしで文字位置・意味を理解してマスターデータと照合し、レイアウト変更・多言語・手書きにも対応します。

元キーエンス画像処理部門で培った照明・カメラ・レンズ・検査フローの一体設計ノウハウが、AIが学習しやすい画像入力を作り出します。

LAYER 03
VLM(Vision Language Model)
学習データ自動生成・アノテーション・曖昧判定補助
LAYER 02
CNN(深層学習)
本番の高速判定エンジン
LAYER 01
ルールベース画像処理
寸法・位置・色などの再現性の高い基礎処理

AI外観検査の技術ブログ

VLM・Jetson・多品種検査・補助金など、現場で役立つ知見を100本超の記事で公開中。

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よくあるご質問

お問い合わせ後のヒアリング、画像検証、想定精度・検査方式のレポート作成までを無料で提供しています。動画検証やPoC(実証実験)フェーズ以降は、内容に応じてお見積もりをご提示します。
内容次第ですが、通常1〜2週間を目安にお返ししています。検査対象の枚数や複雑さ、検査方式の選定範囲によって前後します。急ぎの場合は事前にご相談ください。
はい。Nsightは既存の画像処理システムを置き換えるのではなく、上に重ねる「追加のAIレイヤー」として設計しています。既存のルールベース検査で捕捉しきれない多品種・微細・高さ可変などの領域を補完します。
無料診断 → PoC(最短2週間)→ 本番導入の3段階で進めます。PoC費用と本番導入費用は、品種数・ライン数・カメラ台数・既存設備の活用可否によって変動します。無料診断後のPoC設計書に具体的な見積もりを記載します。
Nsight EdgeはIT導入補助金(ITツール登録番号 DL07-0013305)に登録済みで、中小企業向け補助金制度の対象となり得ます。対象枠・金額は年度・業種・投資内容によって変わるため、導入前に個別にご相談ください。
多くの競合がソフトウェア専業である中、Nsightは元キーエンス画像処理部門出身のエンジニアによる光学設計(照明・カメラ・レンズ・搬送)から一体で提供できる点が最大の差別化です。また、ルールベース+従来AI+VLMのハイブリッド構成により、品種追加時の学習コストを大幅に削減する設計を採用しています。
あります。極小欠陥(サブピクセルレベルの異物検出)、高速ライン(100ms以下の推論要求)、単一品種の大量検査など、ルールベースや従来CNNのほうが有利なケースではVLMは適しません。Nsightはハイブリッド構成で、タスクごとに最適な手法を選定するため、VLM一辺倒の提案はしません。
PoC設計段階で失敗パターンを事前に洗い出し、回避策をご提示します。撮像条件・検査方式・精度基準をお客様と合意した上でPoCに着手するため、動かせなかったで終わるリスクを最小化します。
一般的にPoC実施2〜4週間、本番構築2〜3ヶ月、運用移管1ヶ月が目安です。品種数・ライン数・既存設備の活用可否によって前後します。具体的なスケジュールは無料診断後のPoC設計書でご提示します。
可能です。NVIDIA Jetson等のエッジデバイス上で推論を完結させる構成を標準としており、クラウド依存・ネット依存のない閉域環境での運用に対応します。セキュリティ要件の厳しい製造業・物流現場で実績があります。
はい。ソフトウェアだけの提供、ハードウェアのみの設計、両方をセットにした一体パッケージ、いずれも対応可能です。元キーエンス画像処理部門の光学設計ノウハウをもとに、カメラ・照明・レンズ・搬送までの一体設計を提供します。
あります。光学設計からAI実装、Jetson/TensorRTによるエッジ実装、PLC連携までを4ステップで網羅する実践型カリキュラムを提供しています。現場担当者が自走できるレベルまで引き上げることを目的としたプログラムです。

まずは画像1枚、相談してみませんか?

御社の検査対象で、AIが何を検出できるか──元キーエンス技術者が無料で精度を評価します。
営業的な提案はしません。レポートをご覧の上、必要ならPoCをご検討ください。

画像1枚から無料相談する →

※お問い合わせ後、Nsightから折り返しメール(info@nsight.jp)で
サンプル画像を受け付けます。